結婚相談所ではいい男は見つからない

最近の結婚相談所事情は、女性の登録数が増加する一方であるのに対し、男性の登録数は減少の傾向にあるのが現実です。

それは、女性が結婚相手に求める条件が現実的ではないことに男性が気づいてきた証拠だと思います。

女性が結婚相手に求める年収は600万円以上という話をよく耳にしますが、実際に600万円以上稼いでいる独身男性は6%にも満たないのが今の日本の現状です。 この6%の中には生涯独身主義者の人や、かなりお年を召された方も含まれていますので、おそらく現実的に婚活市場にいる年収600万円以上の男性は5%以下だと思った方がいいでしょう。

つまり20人に1人の男性を女性の多くが狙っている状態になっているわけです。 裏を返せば、年収600万円以上の男性はそれだけ引く手あまたなわけですから、わざわざ結婚相談所に登録なんてしなくても結婚相手は選び放題だということです。

また、女性にとって婚活市場において武器になるもののひとつとして「若さ」があります。

残念ながら、男性は若い女性に目が行くように出来ています。 しかし、結婚相談所に登録する女性のほとんどはアラサー以上の女性です。 つまり、婚活市場においてはあまり有利な条件とはいえません。 これでは、条件の良い男性が結婚相談所を利用しないのは当たり前です。

結論としては、女性が結婚相手に求める条件を下げない限り、結婚相談所に登録してもあまり意味がないのです。

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